御所市議会 2020-03-26 03月26日-04号
残灰処理運搬委託料について、詳細な説明を求めました。 清掃作業員給料について、10名減なのは民間委託が前提なのか、できなかった場合どうするのか厳しくただしたところ、民間委託前提で計上しているが、4月からできない場合は補正予算で対応するとの答弁がありました。
残灰処理運搬委託料について、詳細な説明を求めました。 清掃作業員給料について、10名減なのは民間委託が前提なのか、できなかった場合どうするのか厳しくただしたところ、民間委託前提で計上しているが、4月からできない場合は補正予算で対応するとの答弁がありました。
ヘップくず等処理委託料及び残灰処理運搬委託料について説明を求めました。 カメラ設置工事費について説明を求めました。 軒先収集について、方向性、方針について説明を求めたところ、施設改修やアウトソーシングなどを含めた一連の流れを確認した上で、今後検討していきたいとの答弁がありました。
クリーンセンターの用地につきましては、全体面積1万5,000平米余りの用地のうち、昭和45年6月27日に1,880平米を不燃焼ごみ及び焼却残灰の置き場として借用したのを皮切りに、現在は地権者3名より3筆合わせて2,316平米を資源ごみのストックヤード及び残灰置き場、駐車場等の用地として借地をしている状況でございます。
残灰処理運搬委託料について説明を求めたところ、合理化事業はこれで全てが終わるわけではない、合理化事業の一部として行いたいとの答弁がありました。 奈良県葛城地区清掃事務組合負担金の内訳について説明を求めました。 浄化槽設置整備事業補助金に係る負担割合についてただしました。 次に、農林業費については、新規就農総合支援事業について説明を求めました。
また、下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理事業等の合理化に関する特別措置法に基づき、本年度、下水道事業の進捗により一般廃棄物処理業等がこうむる影響を緩和するため、合理化事業として残灰処理運搬委託料を予算措置いたしております。 スズメバチの巣の駆除に係る相談件数が増加していることから、当該駆除に係る補助金を創設します。
清掃費について、清掃総務費では、ごみの減量化対策として実施の再生資源集団回収助成金、香芝・王寺環境施設組合分担金など1億3,088万円、塵芥処理費では、ごみ収集、残灰搬送に係る委託料など9,417万4千円、し尿処理費では、葛城地区清掃事務組合分担金など1億4,410万円を計上しております。 次に、農林商工費では6,072万6千円を計上しております。
◆13番(小松久展) 私は、総括の中で一般廃棄物の通行税等、新税の検討をされているかの説明を求められたんですけれども、市長のほうからは県に話をしておるということでございますが、今、中北議員も言われたように南都興産において放射能の汚染をされた残灰、焼却灰等が入っておったということで、市民においても心配をかけているわけでございます。
清掃費につきましては、清掃総務費では、ごみの減量化対策として実施の再生資源集団回収助成金、香芝王寺環境施設組合分担金など1億9,743万9千円、塵芥処理費では、ごみ収集、残灰搬送に係る委託料など9,335万2千円、し尿処理費では、葛城地区清掃事務組合分担金1億2,409万3千円、合特法に基づく、し尿合理化事業計画支援金等1億6,461万3千円を計上いたしております。
また、震災瓦れきの受け入れに備え、現在の残灰についての放射能調査も検討されたいとの意見がありましたので、申し添えておきます。 次に、じん芥収集費についてであります。 委員より、臨時雇用賃金が年々増加傾向にある理由と、採用方法についてただされたのに対し、担当者は「職員の退職に伴い、収集の補助員としてアルバイトでお願いしている。採用はハローワークを通じ、募集している」と答弁されました。
確かに地質調査の中で残灰が混じってるというような表現のとこもございますけれども、これにつきましてはN値としましては余りよくないと。
主な内容につきましては、保健衛生費では、各種予防接種委託料224万4千円を減額、清掃費では残灰搬送委託料138万5千円、葛城地区清掃事務組合分担金352万1千円をそれぞれ減額いたしております。 農林商工費は、緊急雇用創出事業費など282万1千円を減額し、1億463万8千円としております。 土木費は600万円を減額し、6億1,671万6千円としております。
また地域の方が一応そこで楽しまれるというような話も地元からいただいておりますし、市としてもあの土地につきましては将来的な構想としては今後、今こういう財政事情だから当面ちょっと無理かと思いますけれども、地域がコミュニティー関係としてするような、市として4つの校区に分けた中で一応そういう大きな市の公民館の附属施設としてのような形のものとして利用できればというような構想があるわけで、ちょっとその土地の下に残灰
委員から、残灰処理委託料の数量についてただされ、理事者から、予算ベースで年間約4,660トンを見ているとの答弁がありました。 さらに、委員から、王寺との割合についてただされ、理事者から、香芝市と王寺のごみの持ち合いにより、例えば香芝市が7対3であれば、7割分の焼却灰を大阪湾へ移送することになっているとの答弁がありました。
国への支出金の増額について、また残灰処理委託料の内容についてただされ、理事者から、国民健康保険の国に対する補助の働きかけについては、市長会や近隣都市国保協議会において補助金額のアップの要望をしている。残灰処理委託料は、香芝王寺環境施設組合で排出される焼却灰を大阪湾フェニックス計画へ持ち込みするものであると答弁がありました。
またどのような業務委託するのかと問われたのに対し、合特法に基づく業務は、現在八光海運に焼却場の残灰運搬業務、新聞・雑誌・ダンボール収集業務を委託しており、し尿収集3業者は金銭補償で合意している。万葉ホールのし尿一時貯留槽委託業者は合特法の対象にならず、12月で終了するとの答弁がありました。
有料化により、年間約9,600万円の純益が見込まれ、また月に約500トンの減量ができれば、水道、電気、薬品などのごみ焼却費や焼却後に出る残灰の処分費用など、年間約860万円の経費削減ができるものと見込まれております。 これは環境問題を含め、財政難に苦しむ高田市にとりましては貴重な財源であります。
そういうことで要求されてるのは、今八光海運ですと焼却の残灰をいわゆるフェニックス計画に基づきまして海の海岸のほうへ捨てておるわけですけども、それらの運搬業務、これはもうすぐにできるわけでございます。それからいわゆる各戸収集してる業務ですね、それらにつきまして部分的に。市の職員の関係もございます。
これまでから残灰についてはご存知のように、国が行っております「大阪湾フェニックス整備計画」で大阪湾の埋め立て地へ運び込んでおります。今年完成いたします灰溶融炉は、残灰等を溶かし安全性の高いスラブ状に変え環境の負荷面に対応するとともに、容積の圧縮を図りますので、埋め立て地の延命にも大きく貢献できると判断しております。
ごみとして捨てれば焼却され残灰が出てまいります。分別して利用すれば資源として再利用ができます。橿原市におきまして、平成13年4月に土地を含めて総事業費約43億円を投じて、奈良県下において初めてリサイクル館かしはらがオープンされ2年が経過いたしております。
一般廃棄物については、残灰の処分であり、業者ゴミは限界まできているので、今後は、市民ゴミの減量を呼びかけていきたい。」と、答弁されました。 同じく、じん芥収集費についてであります。 委員より「収集日及び収集時間について、ばらつきがあると思われるので、工夫をされたい。」との要望がありましたので、申し添えておきます。 次に、第6款農業水産業費おける農業費の中の農業振興費についてであります。